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夢広場 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (main.jpg) 店名 海鮮れすとらん 夢広場 住所 北海道稚内市開運2-1 電話番号 0162-24-5366 営業時間 定休日 客席数 駐車場 有 Webページ 料理 ※ 全てのメニューを乗せている訳ではありません LINK
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☆各メンバーのご挨拶です!☆ ☆管理人 湘南急行 ども、このHPを管理している湘南急行です。 このHP以外に本館としてブログを開いています。そちらの方も宜しくお願いします。 本館⇒復活!「湘南急行片瀬江ノ島」 このHPを楽しく明るく楽しくしていきますので宜しくお願いします。 このメンバーになりたい方は、TOPにありますメールフォームにて受け付けております。 (誰もが自由に入れるわけでは、無いです。) ☆副管理人 新快速 ども、このHPを副管理している新快速です。 主にJR西日本担当していますが、画像の貼り付けが苦手です。動画も管理しています。動画は不定期更新です。 まだまだ、メンバー大募集中です。メンバーになりたい方は、メールフォームまでメッセージを送り下さい。 僕のブログです。見てください>http //blogs.yahoo.co.jp/shounanshinkaisoku ☆副管理人 名鉄7000系 僕は名鉄やJRが好きです。よろしくお願いします。 僕のブログです
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#menu2 #67 英文メール 場面別サンプル雛形 例文集 異動の挨拶編! 組織改正に伴って、部署・役職がかわった際は、今まで関係があった社内組織や顧客へ新しいポストと後任者を紹介しましょう。 英語では、要点だけをシンプルに伝えることが大切です。余計な前置きや挨拶は省き、シンプルに用件を伝えましょう。 異動の挨拶編 異動の挨拶編 例文集 会社の立場で新任者を社内に紹介する Dear Mr. (name), (company name) is pleased to announce the appointment of Mr./Ms.(新任者) as (役職 例:Marketing Director). Mr./Ms.(新任者) has been engaged in (前職) for the past 2 years. I believe this new appointment brings additional strength to our company. Sincerely, (発信者) (company name)は、マーケティング部長として(新任者)を新しく迎えました。 (新任者)は、過去2年の間(前職)に従事してきました。 この人事は弊社に新たな価値をもたらすと確信しております。 異動の挨拶編 例文集 社内の関係者へ移動の挨拶をする Dear Mr. (name), I have taken a new job and (後任者) has taken over my previous responsibilities. Please include him/her in all future communications. Kind regards, (発信者) 担当が変わりました。小職の今までの業務については(後任者)が担当することになります、 今後のコミュニケーションには、どうぞ(後任者)を含めるようにお願いします。 お薦めインターネット学習ツール 時間と場所を選ばずに英会話! オンライン英会話レアジョブ無料体験 テレビ・雑誌で話題のスカイプを利用したオンライン英会話!! パソコン・Iphoneで、時間と場所を選ばずに空いた時間で英会話ができます。 しかも、1回30分あたり125円という低料金。 英語を聞く・話す練習にはうってつけです。 今なら、メールアドレスを登録するだけで、無料で2回お試し受講できます。 Meerkat content goes here
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23.12.31 長らくかかったすれちがい伝説IIの裏伝説にてぼうしを全て集めた。
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振り分けの仮説 (少し古いです) 現在の広場鯖への振り分け方法仮説(連続してつなぎなおした場合) 1. 1-10 で 1-2 回つなぐ(空きがなければ飛ばす) 2. 21-30 で 1 回つなぐ(空きがなければ飛ばす) 3. 41-50 で 1 回つなぐ(空きがなければ飛ばす) 4. 61-70 で 1 回つなぐ(空きがなければ飛ばす) 5. 81-90 で 1 回つなぐ(空きがなければ飛ばす) 6. 101-110 で 1 回つないだりつながなかったり。 この 1-6 を順に行い、ループしているようです。 (連続してつなぎ変えていると、このようになるように思います) ユーザーが少ないと 1-4 や 1-5 になり、多いと、さらに増えていくと想像されます。 回数頻度もユーザ数によって変化するようです>1-2回や1回等 この仮説は非常に再現性が高いです。 例)連続してつなぎかえると、サーバは以下のようになりました。 9,24,43,65 5,43 8,24,43,63, 5,8,23,49 (上記の例では10時前で、人が少なかったので60台ぐらいまでの振り分けのようです。下のメモ参照) 3,25,43,61,70,89, > 1,8,42,61,104,106,121,123, > 9,30,61,68,87,103... (2008.12.31 13 00 に連続してつなぎ変えたときに振り分けられたサーバ番号) ヒトカラの人さんの仮説 非常に興味深い、仮説です(元 ニコニコ広場綜合スレ) 134 :ヒトカラの人 [] :2009/01/01(木) 11 18 30 ID KSdxsrLI0 俺の経験なんだが、10代、30代、50台・・・・と2ケタ目が奇数の鯖の、特に後半に接続しづらい そして接続出来た場合、必ず一人は広場にいる それで俺なりに法則を考えてみた 鯖番号10~20を1区画、30~40を2区画50~60を・・・・・・と分ける 時間等を変数にして、数秒ごとにユーザーを接続させる区画を変更する。最後の区画の次は1区画に戻る 区画内の振り分けとしては、一番若い数字から接続させて、また変数を使ってローテンションするが、 区画の半分を過ぎると、一番若い数字に戻る (1区画なら鯖10の次は鯖1にもどってローテーションする) 各鯖の人数が上限に達した場合、ユーザーの新規接続をスルーする (5鯖の人数が20人(仮に上限とする)の場合、鯖1.2.3.4.6.7.8.9.10.1.2・・・という順番になる) 区画内に接続されたユーザー数が一定を超えると、区画の後半鯖が順次開放されていく (1区画のユーザーの合計が100人を超えると鯖11が解放され、110を超えると12が開放・・・となる) 人数が減った場合は、開放されていた後半鯖内のユーザーが0になり次第閉鎖される (人の減り方によっては、1区画で接続できる鯖は1~10と20となることもありうる) 以上の振り分け方法だと、ユーザーが少ない時でも広場が過疎り過ぎないし、 一極集中で鯖にいらん負担かけないんでおかしい考え方じゃないとは思うんだが、どうだろう サーバの振り分けの検討 サーバ30確認しました。 -- 顔文字 (2008-12-31 08 06 35) おお、ありがとうございます。自分のほうでも30みつけました。ただ40までの間がでてないっす。どうなんでしょうね~? -- 渡り鳥 (2008-12-31 09 55 05) 100回以上飛びましたが、発見したのは30だけであとは64以内を行ったり来たりでした…(つд⊂) -- 顔文字 (2008-12-31 10 32 37) いま飛んでるんですが、すごい偏りありますね。昨日からちょっとサーバの振り分けが変わってるみたいです。前はもっとランダムだったんですけど... -- 渡り鳥 (2008-12-31 10 42 28) いま行ったサーバ:26,69,5,43,5,24,61,7,29,8,87,4,6,3,10,2,7,41,6,41,61,8,24,43,63,5,8,23,49,3,23,45,5,9,24,43,65,21,41,68,4,9,41,5,10,48 -- 渡り鳥 (2008-12-31 10 46 46) 明らかに偏りがありますね。12/29,30 はもっとランダムでした>自分のメモにて確認 -- 渡り鳥 (2008-12-31 10 47 28) 2度3度行っているところが非常に多いです 1-5 や 21-24 43, 41 など -- 渡り鳥 (2008-12-31 10 50 01) そーですね…広場で出会ったクリームさんは同じ所に10連続で入ったそうですし(・∀・;) -- 顔文字 (2008-12-31 11 07 25) ききましたw>クリームさん -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 12 35) どうやら現在1-10, 20-30, 40-50, 60-70, 80-90 の鯖のみしか動いていないようです -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 13 20) 10いくつ、30いくつ、50いくつにはいけないみたいです。それと、1の位が2の鯖。(2は例外)確実じゃないですが -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 14 16) クリームさん有名ですねwww確かに今は動いていないみたいですね…( ´ー`) -- 顔文字 (2008-12-31 11 21 04) 俺も2鯖は拒否されました(つд⊂) -- 顔文字 (2008-12-31 11 22 22) どうやら1-10,21-30,41-50,61-70,81-90みたいですね。1-10が一番確率が高いようです。これはアカウント全部でいっしょか少し疑問ですね -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 22 40) 41と43は4回ずついっていて他も1かいぐらい行ってるのに、42はなぜか0だったりします>解析 -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 23 57) 22と62行けました!! -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 26 53) 101確認しました。89は内部エラーで入れませんでした(・∀・;) -- 顔文字 (2008-12-31 11 31 23) なるほど、100番台もあるんですね。1-10が多くて、61-70,81-90が少なくて、100番台はほとんど行かない、っていう傾斜になっているようですね~ -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 33 36) 42確認しました。42や62は他動画のコメントが多く、サーバに人が多かったのかもしれません -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 36 14) 鯖の保持率で変わってると思ったんですが…多くても入れてますね。・・・( ̄  ̄;) -- 顔文字 (2008-12-31 11 40 21) 微妙でわからないですねー>保持率。コメントしないで繋がってる人も考えると、判断しかねますが、コメント多くてもはいれますしね... -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 47 10) なんとなく、昼になってくるにつれて高い数字に飛びやすくなってる気もします。小さい数の鯖がある程度の数以上になったら、高い数に振り分けってのもありそうですね -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 48 03) 12/29のサーバのデータも見返しましたが、1-10,21-30,41-50,61-70,81-90,101-110,121-130 でした。 -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 55 10) 人数によって、10単位で割り振りを増やしていくようになっているようです。 -- 渡り鳥 (2008-12-31 11 55 35) なるほど。で、数字の低い鯖はユーザーが次の動画へ移った時の空きに入れるって感じですかね? -- 顔文字 (2008-12-31 12 06 30) そうみたいですね>空き。上に説明できそうな仮説を書いてみました。 -- 渡り鳥 (2008-12-31 12 35 06) 飛び方から考えて多分そうだと思います。>仮説 -- 顔文字 (2008-12-31 14 25 12) 二窓時のセッション情報をいじれば指定の鯖に入れるかも・・・( ̄  ̄;) -- 顔文字 (2008-12-31 14 26 54) 仮説確認、ありがとうございます。うれしいです。おお!ほんとうですか!セッション関係詳しくないのですごい興味深いです -- 渡り鳥 (2008-12-31 15 46 13) cooki情報内にてユーザー特定用の数字列ともう一つの数字列が送られていますが、広場との関係はまだわかりません…(´・ω・`) -- 顔文字 (2009-01-01 22 22 05) セッションはPHPを使用していたの時の知識なので役に立つかどうか・・・( ̄  ̄;) -- 顔文字 (2009-01-01 22 28 07) 同じタイミングでリロードすると同じ鯖に飛ばされやすいみたいですね。 -- どらさん (2009-01-02 05 17 40) 顔文字さん。どうやら違うブラウザでみても同じ広場サーバへの接続を使いまわすみたいなので、広場に関してはセッション情報を使っていないかもしれないです。flash関係の仕組みをもう少し調べて見る必要があるかもしれませんね。 -- 渡り鳥 (2009-01-03 16 04 08) どらさん。自分も、1/2-3にかけて、そのような現象を見たり、感じを受けました。今度複数で実験してみたいです^^。 -- 渡り鳥 (2009-01-03 16 05 16) 広場161まで確認しますた。 -- 名無しさん (2009-01-07 02 59 12) 広場サーバーへの接続を行います。 1000000189 -- 名無しさん (2009-01-07 22 36 55) 広場の振り分け移動はありそうですね自分もそんな移動の仕方をしてるみたいです -- 広場難民 (2009-01-18 23 53 53) 自分だと15秒ごとの更新で大体番号が10~20増える(次の区画へ進む?)ような感覚です。環境によって変わると思いますが、コツをつかめば結構狙った広場へ行けるようになると思います。 -- 名無しさん (2009-01-22 22 32 43) 190番広場確認しました。 -- 名無しさん (2009-01-22 22 45 32) 自分も間隔ごとの振り分けになっているような気がします>名無しさん。ただその間隔が時間帯によって違う気がします。サーバが少ないときはゆっくりしている気がします。調査が必要ですね^^。 -- 渡り鳥 (2009-01-25 07 51 52) ↑×3の名無しです。そうですね、時間帯によって変わってくる説は正しい気がします。サーバが少ないと30秒以上たっても次の区画へ進まない場合もありましたし・・・。何か分かったらまた書き込もうと思います。 -- ゆう (2009-01-25 09 54 57) 名前 コメント
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夕方:招き猫広場j 夜:ライブ開始 ライブが終わる頃、マリオの魔法陣も完成し、招き猫に魔力を注ぎ込み始めた。 「フウ。ようやく完成しマーシタ。これでムウ大陸に行くことができマース」 額の汗を拭っていたマリオは、後ろから近づく人に気づき振り向く。 「オーウ!あなたもこの島に来たのデースか!? 体の方は大丈夫デースか?」 ?「ええ、全てはあなたのおかげですよ、マリオさん あなたにお礼をしなければいけませんね」 白ローブの男はそう言って白い杖を振りかざした。 すると天から雷が落ちてきて、撃たれたマリオは鉄の塊になってしまった。 招き猫の像に近づいて最初に見えるのは、まだ鳴動し続けている像だろう。 魔力感知に優れているなら、完成した魔法陣から大量の魔力が、招き猫像に送られているのに気づくかもしれない。 視力が良いものなら鉄像と化したマリオと、側に立つ白ローブとフードに白い杖を持った人物が見えるはずだ。 ユリは魔力感知より視力に優れていた。 だから、マリオの異変にすぐに気づいた。 青【魔方陣は完成しているな……だが、さっきのマリオとやらは?】 黒【あれ、この鉄の像……マリオさんじゃないか!?】 ユリ「エエエェェェェェエエエ!?マ、マリオさんが学園の怖い像になってる!」 フリ「何ですの?」 ユリは叫んでマリオの所に飛んでいくと、鉄像を揺さぶりながら呼びかけた。 ユリ「マリオさーん!マリオさんってばぁー!! なんで!?どーしてこんな事になっちゃってるの!?」 ギ「メタルマリオ?」 ぼそっとつぶやくギズモ ロウ「身体を鉄に変えて敵の攻撃から身を守る呪文【アストロン】とは少々違う気がしますな。 しかし、マリオ殿ほどのお人が、こうも容易く攻撃を受けるとは・・・・・」 ター「心配ありません。これは彼の働きへの最高の報いなのです」 隣に立つ白ローブの男はユリに優しくそう呼びかけ、像の近くに来ている他の人に頭を下げた。 ロウ「おやおや。老齢がたたってフィジルには来られないという話だったのでは?」 フリ「ちょっと!一体全体どういう意味ですの!!」 わけがわからないといった風情のフリージア ター「すでにマリオさんのゴーグル越しに、顔を見たことのある方もいるようですね。 ムウ大陸を探すのに協力していただいた方には、厚くお礼を申し上げたい。 …そういえば、あいさつもまだ済ませていませんでしたね。 はじめまして皆様。私の名前はターロン。 魔法という素晴らしい学問を学ぶ、未来の賢者たちに会えたことを嬉しく思います」 雰囲気か、あるいは気配から察することは出来るだろうか? ターロンは人ではなく、妖怪なのだ。 ギ「この人、人間じゃないよ」 ロウ「そのようですなぁ」 そんなギズモもグレムリンであり人間ではない いやだからこそ気が付いたのかもしれない レン「あら!妖怪じゃない!西方にいるなんて珍しいわね~!」 思いがけずに同胞を見つけた喜びからか、メイレンはターロンの話しを一切無視して自己紹介した。 レン「私はファン・メイレン・スイションっていう中つ国の大妖怪よ~♪知ってる~?」 メイレンの話しぶりから、ロウはターロンとメイレンが結託しているのでは無さそうだと察する。 ター「もちろんですメイレン様。妖怪の中にメイレン様を知らない者がいようはずがない。 この島であなたにお会いできるのは望外の喜びです。 私は最初、あなたがこの島の魔法を消し去るつもりなのかと疑っておりました。お許しください」 ターロンはそう言って恭しくメイレンに一礼した。 招き猫広場にいるメイレンは、ターロンが自分の事を知っているようで嬉しかった。 フリ「私の名はフリージア・・・フリージア・ノクターン それよりあなたが人間だとかそうじゃないとかそんな細かいことはどうでもいいですわ!! 何でこの人は鉄になってますの?最高の報いってどういう事ですの?」 人間じゃない事って細かいことなんだという顔でフリージアを見るギズモ フリ「まさか不老不死になりたいって言ったとかですの?」 確かに鉄の塊なら死ぬこともないし老いることもない ギ「そんなとんちじゃあるまいし・・・・・」 ター「当たらずと言えども遠からず…ですね。鋭い洞察力をお持ちだ」 フリ「まあ本人が満足してるならそれで良いですわ・・・・そんなことよりにゃんこ先生を抱かなければ!」 フリージアは自分の欲望に色々と忠実だった 早速にゃんこ先生を抱き締めるフリージア フリ「にゃんこ先生かわゆすですわぁv」 ニャ「む…しょうがないの……」 ギ「これがいわゆるにゃんでれ?」 と生暖かい目でフリージアを見るギズモ ロウ「まずはマリオ殿を元に戻してもらいましょうか。 マリオ殿のお顔から察するに、とても同意の上で鉄の像になったとは思えませんからなあ。 それと招かれざる客人ターロン殿、何が目的なのかお話願えますかな?」 ロウは上着を脱ぎ、ターロンへと一方的な質問をしている。 ター「マリオさんは魔法が使えないので、元に戻す事はできません。 目的については私も皆様の助力を必要とする身です、お望みとあれば喜んで… 私の目的は、ムウ大陸の魔力を用いて世界を魔法使いの支配する世に変えることです。 残念ながらこちらの学園長殿にはご理解いただけず、私がフィジル島に入ることを拒否されました。 そこで心苦しい事でしたが、老齢で動けないと言ってマリオさんにムウ大陸探索をお願いすることにしたのです」 ターロンが自分の顔を手で撫でると、その顔は皺だらけの老人のものに変化した。 もう一度撫でると、顔は元の若い顔に戻る。 ター「不本意とはいえ、マリオさんを騙した償いはしなければなりません。 この鉄化の魔法をかけられた者はどんな攻撃も受け付けなくなります。それも永遠に。 マリオさんのムウ大陸発見に関する偉大な業績は、新たな魔法帝国で彼の体と共に永遠に語り継がれるでしょう。 魔法使いではないマリオさんにとっては最高の報い、最高の栄誉のはずです」 青【……魔法使い絶対主義者か】 周囲を見回したターレンを睨みつけながら、グレイブがぽつりと零す。 どうやら彼は妖怪でありなおかつ魔法使いでもあるようである 妖怪は種族で魔法使いは職業なので特に問題は無い ギ「魔法使いが支配する世界・・・・・」 それがどんな世界か想像するギズモ 魔法使いが貴族となり魔法の使えない平民を虐げるような世界 そして調子に乗って悪いことをした魔法使いが 平民に依頼された必殺仕事人のような人たちに暗殺されるような世界 何故かその暗殺者はSM女王の格好だ ちなみにモデルはフリージアである ターロンは周囲を見回した。 ター「メイレン様、あなたも妖怪でありながら魔法を学ぶ身です。 表立っては分かりませんが、裏では魔法の素晴らしさを理解しない、愚か者共の迫害を受けたことでしょう。 魔法帝国を復活させ、魔法を見下す愚かな妖怪どもに共に復讐しようではありませんか」 ター「魔法を愛し、魔法を学ぶ学園の生徒の皆様。そしてロウさん。 いまこそ新たな歴史の始まり、魔法使いが支配する世界の始まる時です。 是非とも皆様の力を私にお貸し下さい」 レン「???」 メイレンは魔法を学んだ事が無い。そのためターロンの言葉が最初理解できなかった。 レン「ああ!テンちゃんの事を言ってるのね!」 ター「…?メイレン様はこの学園に魔法を学びにこられたのではないのですか…?」 メイレンの反応を、今度はターロンが理解できなかった。 メイレンがメイファを連れ帰るために呼び出されたとは、知らなかったからだ。 ターロンが演説している間、ユリはひたすらマリオの像をあちこち押している。 ユリ「えーと、確かこの辺りを押せば石化解除で… あっ違った!これは食欲不振のツボだ! そうするとこっちが…」 赤「なーんか腹立つなー、こいつ!」 青【……カスだな……。R、何も言わずによく聞け】 グレイブはそう呟いてグレイルに指示を飛ばした。 リリ「えっと・・・・・・・ねえ、何がいったいどうなってるのかな?」 招き猫広場に到着したリリアーナは、とりあえず周囲の人間に話しかけてみた。 メイレンはきょろきょろとあたりを見回し、目ざとく今来たばかりのリリアーナを見つけた。 レン「リーちゃん、ちょうど良かったわ!あの人テンちゃんに何か用事があるみたい! …あやや?どうしたのリーちゃん?テンちゃんをどこに置いてきたの?」 リリアーナが槍レベッカを持っていないので、ちょっと慌てた。 ちなみにターロンの話を、メイレンはあまり理解していなかった。 美しいバカにはトゲがあるのだ。 リリ「あ、実はレベッカさんはですね、ヘレン先生の魔法で一時的に元の姿に戻れたんです。 でも魔法は今夜0時でとけるので、それまでの間はせめてブr・・・友達と一緒に過ごしたいって。 私はレベッカさんが無事友達と逢えるよう、ユリさんに頼んで放送で呼び出してもらうつもりだったんですが・・・・・・」 リリアーナはぐるりと招き猫広場を見渡した。 リリ「あそこにいる白い人はいったい? あっユリさん!実は呼び出しを・・・・・・」 リリアーナは途中で口を噤んだ。ユリの様子がただ事ではかったからだ。 周りの険悪な雰囲気で、リリアーナも何か良くないことが起きたことだけは理解しているようだ。 リリ「ねえ、そのマリオさんそっくりの鉄の像、いったいどうしたんですか?」 ユリ「うえーん、リリアーナー! マリオさんが学園の怖い鉄像になっちゃったー!! 将来はムウ帝国のロビーに飾られて布で毎日磨かれちゃうんだよどーしよー!!」 取り乱してはいても話しだけは聞いていたユリは、リリアーナーに抱きついてわんわん泣き出した。 メイレンがリリアーナと話しているそのとき、突然グレイルの背後に炎が上がる! 赤「やいやいやいターちゃんとかゆーの!てめー魔法が全てとか思ってんじゃねーのかー!」 ターレンに啖呵を切るは赤髪グレイル! 赤「お前の言い草聞いてっとなー、魔法使いが一番偉いとか思ってるみてーだなー!だけどな! はっきり言わせてもらうとそりゃー 全 く の 間 違 い ってやつだあー! 魔法を使えると便利にはちげーねーし、色々役に立つし、学べば用途だっていくらでもあんだろー! そんな夢のよーなもんだけど、それを使える奴が支配なんつー夢の無いことに使うのはお門違いだー! いい魔法使いもいるけど悪い奴だって大勢いるのを知らねーのか? そいつらすら偉いってわけになんだろーがこんにゃろー! 俺の家族ぁ人狼っつー妖怪に近いもんだ!魔法を使えねー奴の方が多いし、嫌悪する奴も少なからずいるぜー! だけど、だからと言って支配されるような愚かさはねー! むしろお前みたいな、知り合いを罠に嵌めるよーな根性の捻じ曲がったヤローはレオセンセーに矯正されてくればいいんだよー!」 先ほどの演説内容に反論を繰り返す! 炎をバックにグレイルが反論し始めると、ぴたりと泣き止んで同調する。 ユリ「そーだそーだ!もっと言っちゃえグレイル! お前なんかレオ先生に矯正されちゃえーっ!」 松岡修造のように熱く燃え上がっていくさまをみて「おー」と感動を覚えるヴァンエレン。 「もっと熱くなれよ… 熱い血燃やしてけよ… 人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ! だからこそ、もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおお!!! 」 以上、ヴァンエレンビジョンでした。 ちなみに言っていること全部違う。 いつに無く饒舌で理路整然としたグレイルの口調に、リリアーナは驚いていた。 リリ「えーと、赤い髪だから、今はグレイブじゃなくてグレイルになってるんだよね?」 赤「あ、そうだぜー!あんま間違えんなよー!」 元気良く言葉を返す。 ちなみに黒い髪=ベースで人格を複数持っている人=複数形=グレイズ(S) 赤い髪=RED=グレイル(R)、青い髪=BLUE=グレイブ(B) と覚えたはずなのだが、それでも時々ナチュラルに呼び間違えるリリアーナだった。 それはさておき、リリアーナが感じた通り、グレイルには珍しく嫌に饒舌である。 なぜなら、 青【そもそも、もともとは魔法と言うのは……】 赤「そもそもなー、魔法っつーのはなー!」 グレイブの言葉をそのまんまグレイルが言っているだけだからだ。 炎?演出ですよ演出。 ロウ「では、どうあってもマリオ殿を元に戻す気はないのですな?」 一方、ターロンの説得を黙って聞いていたロウは、静かに【気】を高め始めた。 ロウ「魔法を見下す愚かな妖怪どもと言いながら、あなたもまた、魔法を使えないものを見下している。 そもそも、他人を容易く裏切る者が他者の信頼を得られると本気でお思いですかな? 後ろから撃たれるのはごめんですな。同行は謹んで辞退いたしますぞ」 ロウは構えた。 どうやら口で言って判らないのなら、力づくで言うことを聞かせるつもりのようだ。 ロウ「マリオ殿を元に戻した後、我らに同行を願った真の目的をお教えいただきましょうか」 リリ「メイレン様、後でマリオさんを元の姿に戻すことは可能なんでしょうか?」 リリアーナは期待を込めた目で、メイレンにひっそりお伺いを立てている。 しばらく黙っていたターロンは、賛同意見が出ないのを見てため息をついた。 ちなみにメイレンの言動は、自分を軽く見て無視しているのだと思いこんでいる。 ター「なんとも物分かりの悪い人ばかりが集まったものです。 …いいでしょう。あなた達のその身に、魔法の偉大さを教えてさしあげましょう!」 ヴ「げっ。 いやな予感」 ヴァンエレンに電流走る。 赤「ハン!てめーなんぞに教わる偉大さなんて3歳の頃に習ったぜー!来いッー!」 「ちょっと、あなた達そこでなにをしてるの?」 「大変!来賓の方が鉄の像になってる!」 「誰か!早く先生呼んできて、先生!」 そう言って杖を構えるターロンだが、騒ぎを聞きつけて、生徒や生徒会役員達が集まってきたようだ。 騒ぎになってきたのを見て、ターロンは攻撃魔法を使うのをやめた。 ター「これ以上邪魔が入って目的を逸しては本末転倒ですね… 仕方がありません、変わりにムウ大陸への道を探していただいたお礼に、行き方をお教えしましょう」 ターロンが呪文を唱えると、魔法陣からの魔力が招き猫像の前後に巨大な鏡を作り出した。 ただし前の鏡には、招き猫像の後ろ姿と一緒に存在しないはずの扉が写っている。 扉が開くと行進曲のような音楽が流れだし、招き猫像は扉に向かって前進し始めた。 だが、首輪につけられた鎖で地面に固定されているため、扉に近づくことは出来ない。 ゴゴゴゴと前進しようとする招き猫像の頭上を飛び、ターロンは開いた扉に近づいていく。 ギ「そんなに魔法使いを悪者にしたいの? そして古代化学文明みたいに滅ぶの?馬鹿なの?死ぬの?」 リリ「そうよそうよ!そもそも妖怪の不思議な力だって、魔法だって万能ってわけ無いでしょう!」 もし万能なら、あっさりレベッカは蘇った筈だ。メイレンだって嘆く必要など無かった。 リリ「魔法使いや妖怪が出来なくても、普通の人には出来る事だって世の中にはいっぱいあるのに!」 ムウ大陸への扉が開き、その奥へ消え行くターロン。 赤「って待てこらー!"我が頭上に現れし炎球よ、叩きつk――"」 ター「もう1つ、意見を聞かせていただいたお礼をしましょう。遠慮なくお受け取り下さい」 ヴ「予感的中! 助けてたもー!」 再び空から鉄化の雷が、その場にいた全員を狙って降り注いだ。 (A) ヴァンエレンは雷の前に目を逸らし頭をたれてガタガタ震える。 マオは両腕を帯電させヴァンエレンと僕に向かってくる雷との間に 適当にプラズマを発生させ雷を反らさせる。 マオ(まあ最も、 僕だったら当たってもある程度の耐性があるから酷いことにはならなかったとは思うがな。 ) ヴ「あわわわわわわわ。 黒焦げになってしまってみんな死んでしまう!」 その体制のせいでマオのおかげで助かったことに気がついていない。 ヴ「ふおおぉぉ…こんなとこで死にたくないよぉー! 豚インフルこわいよー! …あれ?助かった??」 生きているってすばらしいよね。 (B) 夢中でにゃんこ先生をふかふかするフリージア ギ「お母さん危ない!」 フリ「わかってますわよ!」 直径2mの雪の結晶を頭上に展開するフリージア その雪の結晶に雷が命中すると 雪の結晶は鉄に変化した 雪の結晶では無くなってしまったため空を飛ばせなくなり上から降ってくる六角形の鉄の板 ゴン♪という音を立てフリージアの頭上にぶつかる六角形の鉄の板 まるでドリフの金タライコントである フリ「・・・・・・痛いですわ」 とりあえず鉄になることは回避したフリージアさん 後で何かに使えるかも知れないと六角形の鉄の板を回収するギズモ ギ「大きくて重い・・・・」 (C) ケオ「やれやれ、飛ぶ鳥ですら後は濁さないのに、ね……?」 マン「、ん、わるい、ひと…」 ターロンが杖を振り雷を落とすと共にどこから見ていたかケオスが跳びだす ケオ「無影月歩、MAX」 その場から消えると 回避が間に合わないであろうリリアーナ、近くにいたユリ、メイレンさんを抱えて消え、雷を回避した後、再び現れる (D) リリ「きゃ――――!!」 素早さを上げる魔法が使えた昔ならともかく、今のリリアーナに回避できるはずも無い。 ロウは驚きながらも、リリアーナを助けようとした。 だがケオスが素早い動きで、メイレン、ユリ、リリアーナを抱えて回避している。 ロウ(・・・・・・・・やっぱり付き合ってるのではないのか?) すっかり出遅れたロウは、空いた両手をわきわきさせた。 (E) グレイルへの雷は当然、その上の火の玉に当たるわけで。 赤「うおっ!」 鉄の塊と化した火の玉をそのまま受け取る形となった。 黒【結構重そうだなぁ】 赤「まーまー重いかなー、よっと」 ひょいと招き猫の方へ投げる。 像には当たらないものの、数m飛んでドズン!という音とともに落ちる。 否、落ちるではなくめり込むの方が正しいかもしれない。 青【……R】赤「何?」黒【あれ、何キロぐらいあるかわかる?】 赤「んー……90くらいじゃね?」 まずこの中で持ち上げられる人は居ないだろう。 ターロンがその間に扉に入ると、魔法陣も鏡も扉も音楽も消えて、招き猫像は動かなくなった。 ケオ「リリアーナ、毎度毎度僕でごめんね。本当は助けるのは別の男子がいいと思うけど」 ケオスが言う別の男子と言うのは言わずもがな、彼、である ケオ「ユリ、いくら頭に来たからと言っても相手の戦意を煽るような事を言っちゃダメだよ。 まだ彼の手札は見えて無いし手痛い反撃を貰うかも知れないんだから。」 ユリ「あんな奴にはがつんと言ってやらなきゃダメだってば! ケオスもどんどん言って…あー!逃げられちゃったー!」 ユリはしばらく悔しそうにターロンが消えた方に向けて地団駄を踏んだ後、ケオスにお礼を言った。 ユリ「でもさっきは助けてくれてありがとう! すっごい速くて動きが見えなかったよ! また機会があったらあの技教えてね!?」 ケオ「え?うん、構わないよ。そんなに難しくないし、いずれね。」 もちろんユリは、教わっても使えない技もある事は考えていない。 ケオ「大丈夫ですか、メイレンさん。申し訳ありません、折角お祭りが騒がしくなってしまって……」 爽やかに笑いながらメイレンに微笑みかける レン「!???」 メイレンは一瞬何が起こったのかわからなかった。 しかし、自分がケオスにしたことだけはしっかりとわかっていた。 リリ「な、な、何いきなり言い出すのよケオス。そんな事無いよ。助けてくれてありがとね」 ケオスにおろしてもらいながら、赤くなったリリアーナはそう答えた。 ケオ「ふふ、ならよかった。……っ。」 この時点でようやく鈍痛に気付き顔を歪める。 リリ「わー!メイレン様、何していらっしゃるんですか!!」 彼の左手には、生々しい歯形が残っていた。 レン「あら~ごめんなさい。びっくりしてうっかり噛んじゃったわ~。」 そう、メイレンは意図せず(いや、もしかしたらわざとかもしれないが)、 ケオスに抱えられた瞬間、彼の手に噛み付いたのだ。 レン「痛かったでしょ~、許してね~(愛好)」 メイレンは血を流しているケオスの手を取ると、その血を舌で舐めとり始めた。 ケオ「いえ、こちらこそ驚かせてしまったみたいで… 傷は深くありませんし―――」 メイレンは血を流しているケオスの手を取ると、その血を舌で舐めとり始めた。 患部を見ながら話していたケオスだがメイレンさんのとった行動により思考と挙動がフリーズする メイレンは恍惚の表情…というより実に妖怪らしい顔つきになっている。 リリ(そう言えば、若い男が好物だって言ってたっけ) メイレン達が自分達と違う存在だということを、改めて痛感したリリアーナだった。 リリ「メイレン様どうかおやめください。こんなえっちなところマンダに見られたら、ケオス取られたって絶対大泣きしますから。」 その頃のマンダは、マリオさんの像を布で拭いていた マン「きたない、の、やだ、もんね。」 リリ「マンダー、ちょっとこっち来てー。ちょっとした事故でケオスさんがけがをしちゃったの。 来ないと私が治療しちゃうよー・・・・・って、うわっ!!ロウさんが鉄の像に!!」 どうやら回避の途中で、雷の有効範囲に取り残されていた猫を庇って雷に打たれたようだ。 マン「ん?…わか、た。ま、てて…」 リリアーナの声に反応してちょこちょこと歩いて来るマンダ。 フリーズしていたケオスは正気に戻り、手を引っ込める ケオ「はは、メイレンさん、マンダが治してくれるのでそこまでしなくても大丈夫ですよ。」 苦笑と若干火照った頬を見せる。 マン「は、がた?だれ?」 ケオ「メイレンさん。驚いて噛み付いちゃったみたいだよ。」 マン「……いい、けど」 ケオ「それよりマンダ。だいぶ治療魔法、上手になったね。」 マン「ほん、と?えらい、え、らい?」 ケオ「うん、えらい、えらい。」 空いている左手でマンダの頭を撫でるケオス。マンダは「ち~♪」と嬉しそうにケオスに抱き付いている。 リリ「そんな・・・・・・ロウさんまで」 ユリ「えええーっ!!リチャードさん、避けられなかったの!? ……ゆるすまじ悪党!とっ捕まえて絶対オトシマエつけさせてやるーっ!!」 仮想ターロンに向かってシャドーボクシングを始めるユリだが、今はそんな事をしている場合ではない。 フリ「で・・・・これからどうしますの?」 ヴ「どうしようねー?」 ムーへと続く扉は消えてしまったのだ マオ「ムーへの行き方のことならさっきターロンがしたと同じようにすればいい。 まず魔法陣による魔力が必要なのは間違いない。 あとはターロンの唱えた呪文だな。その招き猫のどこかに何か呪文みたいなの書いてないのか?」 リリ「書いてあるみたいだけど読めないと思うわ。大昔の招き猫だもん。ニャンコ先生なら教えてくれるかな?」 残念。ニャンコ先生はふかふかされた余韻にひたっている真っ最中だ。 リリ「ねえユリさん、ターロンの今の話、録音とかしてなかった?それとも誰か、さっきの呪文を覚えてない?」 ユリ「録音?録音と言えば記録石持ってたはずだよ!」 ユリは10センチ程度の石棒を取り出した。 貯められた魔力を消費して録音するマジックアイテムで、ユリでも使える簡単さから報道班でも人気の一品だ。 ちなみに記録石には、録音に加えて録画や写真もできる強化版も存在する。 赤「B、お前覚えてる?」 青【大体は覚えているがな……聞き取りづらかったし、細かい部分の記憶が欠損している。 簡単な再現はできるだろうが唱えるとなると無理だな】 赤「無理か~うむむー」 レン「リーちゃん、さっきあの人を元に戻せるか私に聞いたわね~?」 あの人とは、鉄像になったマリオのことである。 リリ「はい。犠牲者は二人になってしまいましたが」 レン「戻せないこともないと思うけど…言葉が難しいわね~。 うっかり変なことを口走ったら、この世のあらゆる鉄にその影響が出てしまうわ~。」 メイレンの能力はかなり万能であると同時に、その言葉の意味に当てはまるもの全てに影響が出る。 例えば、『鉄とはマリオという生きた人間という意味』などとうっかり言えば、 メイレンの能力の範囲内に入る全ての鉄がマリオに変わってしまうのである。 そうなってしまえば、まさにマリオの無限増殖だ。(実際は128人くらいで止まりそうな気もするが) だが、そっちよりもマリオの方が問題だ。この鉄化、どうやって解こうか。 大妖怪メイレンならば治すこと自体は簡単のようだが、どう言ったらいいものか悩んでいる。 レン「何かうまい言い方はないものかしら~?」 マオ「じゃあ逆に考えて、マリオとは鉄像ではなく生きている一個の人間という意味であるとかじゃダメなのか?」 リリ「さっすがエリート!でも今は犠牲者が二人になっちゃったから、これだとロウさんまでマリオさんになっちゃうわね。 うーんうーん・・・・・・じゃあ、こんなのはどうかな? メイレン様が今見ている鉄の像は、本当は鉄の像ではなく○○という名の、一個の生きた人間という意味とか。 これだと鉄の像は別々に視界に入れないとダメだけど。皆は何か思いついた?」 そのときにヴァンエレンのお花畑の頭にはなにも浮かんでこないので頭を横に振った。 フリ「そういう難しいこと私には分かりかねますわ」 頭を使う職業であるはずの魔法使いの癖にこの子ったら・・・・ ギ「う~ん僕も思いつかないや」 青【ふむ、ファン・メイレン・スイション……中つ国の妖怪……。 どこかで聞いたような……聞いたような……聞いたような……】 考え込むBは放っておき、手を挙げるグレイル。 赤「はいはいはーい!俺じゃねーけどSが思いついたってさ! 黒【副次的な効果によって治してみたらどう? ○○は鉄化を解く魔法を使うことの出来る人という意味ってしてから、その人に解いてもらうとか】 だってさー!これならいけるんじゃねー!?」 レン「それはあなた達の思い通りになるという“意味”だわ。」 メイレンはあっさりそう言った。というのも、実は先ほどの質問は 『鉄化した者達を元に戻したい』という意識を引き出すための誘導でしかないのだ。 だからメイレンは、各々がマリオとロウを元に戻すために意見を口にすれば、 あとはその通りになると言えば良いのである。 ただし、グレイズの意見は予想外であった。 グレイズが想定していた誰かが、鉄化を解く魔法を使えるようになっただろう。 今ちょうど、マリオとロウの鉄化が解けたのと同様に、である。 マオはメイレンにしてやられた気分になった。こういう奴は苦手だ。 マオ「やれやれ……こうするために聞いたのか」 いろいろあって元に戻るマリオとロウ・・・・一安心である フリ「一時はどうなるかと思いましたわ」 ギ「これで次に誰かが鉄になってもすぐに戻せるねv」 不吉なことを言うギズモ ロウ「メイレン殿にはお礼を言わねばなりませんなあ。有難うございました」 ロウは苦笑いを浮かべたまま、メイレンに頭を下げた。 どうやら鉄像になっていた間も、目や耳は通常どおり機能していたようだ。 「本当に感謝デース。ありがとうございマース」 ロウの横で、マリオもメイレンに深く頭を下げる。 ロウ「マリオ殿、動けますかな?やれやれ、お互いとんだ災難でしたな。 そのゴーグル、貴重なものでしょうが、しばらくの間外しておいた方が良いかもしれませんなあ」 ロウもマリオも無事もとの姿に戻れたようだが、体調まで元通りというわけには行かなかったようだ。 「はい。そうしておきマース。 今回はとてもすみませんデーシタ。皆様に迷惑をおかけしてお詫びの言葉もありまセーン。 何か私に出きる事あれば言ってくだサーイ、何でも協力しマース」 マリオはそう言うと、しょんぼりした顔をした。 ケオ「お疲れ様です、メイレンさん。ありがとうごさいます、リチャードさんとマリオさんを治していただいて。」 鉄化から解除した二人を見てメイレンさんにお礼を述べる。 ユリ「えーと、これはケオスのライブの時の音だから…あ! わかったわかった!ちゃんと録音してたよ!」 メイレンが石化の解き方を考えている間にユリが記録石を操作して、問題の呪文の部分を呼び出した。 ユリ「うーん、でも離れてたからちょっと聞き取りにくいかなー。 それに難しそうな呪文だから私は詠唱できないよ。 と、いうわけで!成績優秀な皆様よろしく!」 ユリは頭を使うことは他力本願だった。 ケオ「それなら心配しないで。よく聞いていたからちゃんと覚えてるよ。」 ムー大陸への呪文はケオスが覚えているので心配ないようだ。 その後の招き猫周辺は、教師と生徒会の現場検証のため、一同は強制的に排除されることになった。 リリ「暫くは招き猫広場に近づけないけど、夜明け頃にはきっとほとぼりも冷めてるはずよ。 フリージアに大きな鏡を作ってもらって、招き猫の鎖を外して、呪文を再現出来たら移動は問題なさそうね!」 フリ「任せなさいなv」 とフリージアさん すでに頭の中で鏡の設計図は描けているようである この様子ならすぐにでも作れそうだ 赤「ムウにホントに行けんのかなー?」 青【大丈夫だろう、今は気にしても仕方が無いしな……】 黒【……ん?ライブか何か、まだ続いてるのかな?】 リリ「そうだユリさん、ミルクに連絡して、ブルースさんと連絡取ってくれないかな? ジルさんが今学園に来てるけど、12時までしかいられないんだって。 だから、もしジルさんとまだ逢えてないなら、急いで彼女を探して欲しいって。 もしもうミルクと同行してないのなら、放送で彼を呼び出して欲しいの。内容はこうよ。 『タイペー島よりお越しのブルース様、お友達のジル様がお待ちでございます。 至急自室までお越しくださいませ』って。」 ユリ「オッケー!良いよ良いよ!早速連絡するね!」 言われるままに遠話の水晶玉に魔力を注ぎ始めるユリにも、ステージの騒ぎは届く。 リリ「・・・・・・ん?何だかステージの方が騒がしいわね。まだ何かプログラム残ってたっけ?」 一同が耳を澄ましてみれば、音楽ではなく演説が聞こえてくる。 「性戦!性戦!性戦!」 レヘ「よろしい、ならば性戦だ!!」 「うおぉおぉおおおおお!!!」 黒【うわぁ、異様な盛り上がりようだね】 青【所謂ヒンヌー教とキョニュリスト教じゃないか?あいつらはしょうもないことで盛り上がるからな……】 ユリ「せーせん?ゲリラライブかな? レベッカの声みたいだけど、留学してきていきなり馴染んじゃうなんてすごいね!」 リリアーナの顔色がさーっと変わった。 リリ(レベッカさんの声じゃない。ブルースさんに逢いに行ったんじゃなかったの? セイセンって誰かと戦うわけ?いやそれ以前に、こんなところでいったい何をやってるのよ~!!) リリ「ユリさん、予定変更。ブルースさんに、大至急ライブがあったステージまで来るよう伝えて。 じゃあ皆、そんな訳で、来れる人は明日の夜明けに招き猫広場でね!おおおおやすみなさーい!」 激しく動揺した様子のリリアーナはそそくさとそれだけ言い残し、猛ダッシュでステージ方面へと走っていった。 赤「おぁーおやすみなー!」 ユリ「お休みリリアーナ!また後でねー!!」 駆けていくリリアーナに向かって勢いよく手を振るグレイルとユリ。 レン「おやすみなさ~い。」 フリ「お休みなさいリリアーナさんまた明日」 ケオ「うん、お休み。マンダ、僕達も部屋へ帰ろう。明日の支度もあるし、何より疲れたよ。」 マン「う、ん。」 「夜明けまでには現場検証も終わると思いマース。 また明日の朝お会いしマショウ」 ロウ「では、わしもこれで失礼させてもらいますぞ」 ロウが慌ててリリアーナの後を追おうとしたが、次のメイレンの言葉に思わず足を止めた。 レン「あらら?そういえば、私はどうすればいいのかしら?寝床なんて用意されてないわ~。」 ロウ「そちらの彼女は生徒会役員ですぞ。事情はご存知のようですし、悪いようにはなさらないでしょう。 最悪わしのゲストルームか、吸血鬼の部屋という選択肢もございますな。 なに、わしと同室でも、ちゃんとメイレン様にベッドをお譲りしますからな心配はご無用ですぞ」 メイレンと同室になりたいというよりは、学生とメイレンを同室にしたくないようだ。 ロウ「それでは皆様、これにて失礼しますぞ。ほっほっほ」 マン「???………ケオス、ちょ、と、ま、て」 ケオスを待たせるとマンダはちょこちょことメイレンさんに向かっていきメイレンさんの袖を掴む マン「ねるとこ、ないなら、い、しょに、ねよ?」 つまり、マンダと一緒に寝る=ケオスの部屋に泊まると言う事である メイレンさんが顔を上げればケオスは苦笑していた。 ケオ「マンダに気に入られてしまったみたいですね。 僕は構いませんが、どうでしょう、メイレンさん?」 ……女性が男性、しかも思春期の青年の部屋に泊まる、と言う事の異常さになぜ気付かないケオス。 レン「あら…どうしましょうか~?」 メイレンは悩むふりをした。さきほどロウからも同室のお誘いがあったのだ。 といっても、メイレンには最初から答えが決まっていた。 ロウと吸血鬼とケオス。これら三人の男性陣の内、だれが最もメイレンにとって魅力的かを考えたら、 それは当然、一番年齢の若い人間のケオスということになる。 レン「それじゃあ、あなたの部屋にお邪魔するわね(愛好)」 メイレンはケオスにそう言った。 レン「言っとくけど、私には夫がいるからね。変な気をおこしちゃ駄目よ~?」 ケオスはメイレンを食べてはいけないということだ。 ただし、メイレンはケオスを食べる気まんまんであることに注意する必要があるだろう。 マン「や、た…!」 マンダは飛び上がって喜んでいる ケオ「では、僕は先に部屋に行って片付けをしていますので…」 「言っとくけど、私には夫がいるからね。変な気をおこしちゃ駄目よ~?」 ケオ「ハハ、肝に命じておきます。」 微笑を見せ、姿を消すケオス。 赤「でさ、さっきリリアーナが言ってたブルースとジルって誰よ?俺らあんまわからねーんだよなー」 ミル「ブルースっていうのはタイペー島から来た留学生の人だよ! ジルって名前の恋人がいるみたいだね! ちなみに、今ステージの方から聞こえて来てるのは、同じ留学生のレベッカの声だよ! もしかしたらブルースやジルと知り合いかも!」 アホの子ユリはジルとレベッカの関係に気づいていなかった。 ミル「それじゃ私はでいりぃ・ふぃじる本部に戻って、もう少し呪文がクリアに聞けないか試してみるね! それじゃあ夜明けの晩にまたあおー諸君!おっやすみー!」 ユリはそう言ってモップに飛び乗ると、でいりぃ・ふぃじる本部に戻りながらミルクに連絡を取り始めた。 赤「ふーん!留学生かー。面白そー!あ、おやすみなー!」 モップに乗って飛んで行くユリに向かって手を振るグレイル。 青【成る程。自室から変更してレベッカの居るところに来い、ってことは……如何考えても同じだな。 ま、俺には関係無いな。明日も早いし寝ておくか?】 黒【うーん、留学生ってのも気になるなぁ】 赤「ん?何が同じなんだよBー?」 と、今更ながらグレイルが呟いた。 それにBはあからさまに見下した口調で言う。 青【少しぐらい考えろ阿呆。それだから理論の小テスト一問たりと解けないんだろうが】 赤「うるっせーっつーの!てめーはがり勉すぎんだよー!がーりがーりめーがねー!」 黒【だから二人とも、人前なんだってば!ほらあっちもこっちも見てる!】 青【あぁ、やかましい!変われ阿呆!】 ぎゃーすかぎゃーすか言い合いながらグレイは赤色から青色へと姿を変えた。 黒【それでさ、どうしよう?僕は明日に備えたいな】 赤【俺はもーちっとどっか見てみてーな!】 青「『アレ』が明日までに完成させるように言っておきたいが……」 黒【『アレ』かぁ……そうだね、そうしてみよっか】 3人で言い合い、雨に濡れながら校舎に向かう。 それぞれ心を躍らせながら、駆け足気味に。 アレとは何か、それはムウ大陸出発目前にわかるだろう。 と、ここで使い魔よりヴァンエレンにも入電。 ヴ「屋台は無事終わってノルマ達成。 いまは片付けをしている最中…か」 用事が伝え終わるとまた来た道を戻っていく一匹の蝙蝠。 片付けも終盤らしいのでこのまま使い魔に任せてしまっても大丈夫だろう。 その後なにやらさっきのライブ会場で変な盛り上がりが見える。 ヴァンエレンはその賑わいが気になって仕方ない様子だ。 マオ「……見に行ってきたらどうだ?僕はもう自分の部屋に戻る」 その言葉など聞いてないかのように言ったときにはすでにヴァンエレンはライブ会場に向かっていった。 その後姿を見送った後、僕は一人歩きだす。 夜とは言えまだ人はそれなりに多い、むしろカップルにとってはこれからの時間が大事なのかもしれない。 通り過ぎる団体を見るたびに何となく寂しいような切ないような感覚に襲われるのが嫌で自然と 女子寮に向かう足取りが速くなる。いつも一人の時は全く感じないのに…… フリ「・・・・・なんだか向こうが騒がしいですわねぇ」 どうやらステージの方向は今大騒ぎになっているようだ フリ「まあ特には問題ありませんわ」 いやちょ・・・ちょっとは気にしてほしいがフリージアは気にしないことにしたようだ ギ「さあ今日は寝ましょうか」 やがて現場検証が始まると、マリオはその場に残って協力し始める。 犯人であるターロンの事を良く知っているのは、今はマリオしかいないからだ。 生徒会「誰だ小さい招き猫をこんな所に持ち込んだのは」 生徒会「どうも眠ってるみたいです。寝息が聞こえますが、引っ張っても突っついても起きません」 一方ニャンコ先生の方は狸(猫?)寝入りを決め込んで、捜査に協力する気はないようだ。 夜:ライブ会場 魔道科打ち上げ会場 氷魔法科 ケオスの部屋 マオの部屋 (220で〆)
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